報われない気がする– tag –
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歴史の名言・言葉
思い描いたような人生には、ならなかった―『更級日記』の作者が、五十歳を過ぎてもこまかく書きとめた少女時代の夜
10代のころ、思い描いていた将来がありました。 何歳で結婚して、何歳で子どもを産んで、素敵な家に住んで、充実した幸せな日々を送るのだろう、と。 でも、現実はそんなに簡単にいくわけはなく。 理想のレールからちょっと外れ、また外れ。 どうしてうま... -
歴史の名言・言葉
なにも残せていない気がする夜に―良寛の辞世といわれる歌「形見とて」がそっと教えてくれること
ふとした夜に、そろばんを弾くように、自分の人生を数えてしまうことがあります。 肩書き、実績、財産、育てたもの。同世代の活躍を耳にした日は、なおさらです。 「わたし、この年になって、なにも残せていない気がする」――。 そんな夜に思い出したい歌が... -
歴史の名言・言葉
やり遂げたのに、なぜか寂しい―芭蕉『おくのほそ道』の結びが教えてくれる、祭りのあとの過ごし方
大きな仕事を、納め終えた翌朝。準備に追われた行事が、無事に終わった夜。長くがんばってきたことが、ひと区切りついた日。 うれしいはずなのに、なぜか、ぽっかりと寂しい。「さあ、ゆっくりできるぞ」と思っていたのに、心に穴があいたようで、何も手に... -
歴史の名言・言葉
がんばりが報われなかった気がする日に―芭蕉『おくのほそ道』が教えてくれる「消えないもの」
一生懸命やったのに、結果につながらなかった。何年も続けてきたことが、何も残らないまま終わってしまった。 「あのがんばりは、なんだったんだろう」――。そんなふうに、心にぽっかり穴があいたこと、ありませんか? 今回は、そんな心にお届けしたい風景...
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