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歴史の名言・言葉
やり遂げたのに、なぜか寂しい―芭蕉『おくのほそ道』の結びが教えてくれる、祭りのあとの過ごし方
大きな仕事を、納め終えた翌朝。準備に追われた行事が、無事に終わった夜。長くがんばってきたことが、ひと区切りついた日。 うれしいはずなのに、なぜか、ぽっかりと寂しい。「さあ、ゆっくりできるぞ」と思っていたのに、心に穴があいたようで、何も手に... -
歴史の名言・言葉
さみしい夜は、千年前の友だちに会いに行く―『徒然草』の「見ぬ世の人を友とする」
夜、ふっと、さみしくなることがあります。 話したい気分なのに、話し相手がいない。こんな時間に連絡するのも悪いし、SNSを開いても、にぎやかな画面の外側にいる気分が増すだけ。 部屋の灯りの下で、ひとり――。 実はその場所、700年前のある人にとって、... -
歴史の名言・言葉
週末、誘われる予定がないあなたへ―鴨長明の「桜を狩り、紅葉をもとめ」という遊び方
カレンダーの週末が、まっ白なことがあります。 誘われる予定は、なし。SNSを開けば、誰かの楽しそうなお出かけ写真。別にいいんだけど――「誘われない自分」が、ほんの少しだけ、さみしい。 今日は、そんな週末に効く、800年前の遊び上手をご紹介します。... -
歴史の名言・言葉
年を重ねるのが怖いあなたへ―世阿弥『風姿花伝』がそっと教えてくれる「まことの花」の話
ふと写真に写った自分を見て、ドキッとしたこと、ありませんか。 「あれ、こんな顔だったかな」って。若いころの自分と比べて、少し寂しくなる。これから先は、しぼんでいくだけなのかな、なんて。 今回は、そんな年を重ねることがちょっと怖くなった心に... -
歴史の名言・言葉
がんばりが報われなかった気がする日に―芭蕉『おくのほそ道』が教えてくれる「消えないもの」
一生懸命やったのに、結果につながらなかった。何年も続けてきたことが、何も残らないまま終わってしまった。 「あのがんばりは、なんだったんだろう」――。そんなふうに、心にぽっかり穴があいたこと、ありませんか? 今回は、そんな心にお届けしたい風景... -
歴史の名言・言葉
完璧じゃなくてもいい―『徒然草』がそっと教えてくれる「欠けたものの美しさ」
「ちゃんとできなかったな」と、一日の終わりに自分にバツをつけてしまうこと、ありませんか?部屋の片づけも、仕事も、人とのやりとりも。100点じゃないと、なんだか落ち着かない。 今回は、そんな完璧を求めて疲れてしまった心に、約700年前の随筆『徒然... -
歴史の名言・言葉
人と比べてしまうあなたへ|良寛が教えてくれる「比べなくていい」生き方
「あの人はあんなにうまくいっているのに、私はどうしてこんな人生なんだろう」ふと、そんなふうに思ってしまうことはありませんか。 何気なく開いたSNS。どこかの誰かが、おしゃれな暮らしをして、 毎日満たされたような日々を送っている。それを見て、思... -
偉人の生き方・人生観
自分の命を、どう扱って生きていますか−貝原益軒『養生訓』に学ぶ、丁寧な生き方
なんとなく疲れが抜けない日。少し無理をしている自覚はあるけれど、「まあ、こんなものか」とやり過ごしてしまう日。 体調のことも、心のことも、気にはなっているのに、休むほどではない。そんな毎日を、私たちは当たり前のように生きています。 健康の... -
歴史の名言・言葉
老荘思想とは何か−老子と荘子がそっと教えてくれる「休んでもいい」という考え方
ちゃんと生きているつもりなのに、なぜかずっと疲れている。頑張っていないわけじゃないのに、満たされない気がする。そんな感覚を抱えたまま日々を過ごしていませんか。 あなたが疲れているのは、弱いからではありません。ずっと「ちゃんとしよう」として... -
偉人の生き方・人生観
満たされない心を受け入れるという悟り―『方丈記』に学ぶ“孤独”と“無常”の生きるヒント
どれだけ幸せになっても、心のどこかが満たされない―そんな気持ちになること、ありませんか? 欲しかったものを手に入れても、しばらくするとまた別のものが欲しくなる。人とのつながりを求めながらも、誰かといると疲れてしまい、ひとりでいたいと思う。 ...
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