偉人の生き方・人生観– category –
-
偉人の生き方・人生観
思い描いたような人生には、ならなかった―『更級日記』の作者が、五十歳を過ぎてもこまかく書きとめた少女時代の夜
10代のころ、思い描いていた将来がありました。 何歳で結婚して、何歳で子どもを産んで、素敵な家に住んで、充実した幸せな日々を送るのだろう、と。 でも、現実はそんなに簡単にいくわけはなく。 理想のレールからちょっと外れ、また外れ。 どうしてうま... -
偉人の生き方・人生観
下手だから、と趣味をあきらめたあなたへ―『方丈記』の鴨長明が、山の庵でひとり奏でていた理由
昔は好きだったのに、「下手だから」とやめてしまったこと、ありませんか。 歌うこと。絵を描くこと。楽器。手芸。文章。続けていても、ふと恥ずかしくなるのです。「この年で、この程度」「人に見せられるレベルじゃない」「上手な人はいくらでもいる」――... -
偉人の生き方・人生観
なにも残せていない気がする夜に―良寛の辞世といわれる歌「形見とて」がそっと教えてくれること
ふとした夜に、そろばんを弾くように、自分の人生を数えてしまうことがあります。 肩書き、実績、財産、育てたもの。同世代の活躍を耳にした日は、なおさらです。 「わたし、この年になって、なにも残せていない気がする」――。 そんな夜に思い出したい歌が... -
偉人の生き方・人生観
楽しみを後回しにしていませんか―『養生訓』の貝原益軒がそっと教えてくれる「人生の三楽」
「今度ゆっくり観よう」と思った映画が、リストにたまっていく。「落ち着いたら行こう」と話していたお店が、いつのまにか閉店している。 楽しみには、仕事や家事とちがって、締め切りも催促もありません。後回しにしても、誰にも叱られない。 だから、つ... -
偉人の生き方・人生観
人と比べてしまうあなたへ|良寛が教えてくれる「比べなくていい」生き方
「あの人はあんなにうまくいっているのに、私はどうしてこんな人生なんだろう」ふと、そんなふうに思ってしまうことはありませんか。 何気なく開いたSNS。どこかの誰かが、おしゃれな暮らしをして、 毎日満たされたような日々を送っている。それを見て、思... -
偉人の生き方・人生観
自分の命を、どう扱って生きていますか−貝原益軒『養生訓』に学ぶ、丁寧な生き方
なんとなく疲れが抜けない日。少し無理をしている自覚はあるけれど、「まあ、こんなものか」とやり過ごしてしまう日。 体調のことも、心のことも、気にはなっているのに、休むほどではない。そんな毎日を、私たちは当たり前のように生きています。 健康の... -
偉人の生き方・人生観
老荘思想とは何か−老子と荘子がそっと教えてくれる「休んでもいい」という考え方
ちゃんと生きているつもりなのに、なぜかずっと疲れている。頑張っていないわけじゃないのに、満たされない気がする。そんな感覚を抱えたまま日々を過ごしていませんか。 あなたが疲れているのは、弱いからではありません。ずっと「ちゃんとしよう」として... -
偉人の生き方・人生観
満たされない心を受け入れるという悟り―『方丈記』に学ぶ“孤独”と“無常”の生きるヒント
どれだけ幸せになっても、心のどこかが満たされない―そんな気持ちになること、ありませんか? 欲しかったものを手に入れても、しばらくするとまた別のものが欲しくなる。人とのつながりを求めながらも、誰かといると疲れてしまい、ひとりでいたいと思う。 ... -
偉人の生き方・人生観
清少納言に学ぶ、自分軸で生きるということ― 他人軸を手放し、“自分らしさ”を育てるヒント
「ちゃんとしなきゃ」「まわりに合わせなきゃ」って思いすぎて、 気づけば自分の気持ちが見えなくなっていませんか? 本当は、もう少し“わがまま”でいいんです。誰かに迷惑をかけることじゃなくて、自分に正直でいること。 1000年前の清少納言は、それを実... -
偉人の生き方・人生観
紫式部と与謝野晶子がくれた、「朝、時間がない…」のイライラをやさしくほどく小さなヒント
朝がうまく始まらない、そんな日ってありますよね。やることは山ほどあるのに、心がなかなかついてこない朝。 朝って、なんでこんなにバタバタしちゃうんだろう…。 わかる〜。気づけば自分のこと何ひとつできていなかったりしてね。 そんな気持ちで一日が...
1
